第100回目(2000年4月9日)以降の記録です。
No. | 日 付 | 講 師 | テーマ |
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100 | 00/4/9 | 牟田口義郎 別宮貞雄 |
異文化とコミュニケーション 長短調の由来 |
101 | 00/6/11 | K. バイスヴェンガー | J.S.バッハのチェロ組曲の校訂 ―アーテュキレーションの問題について― |
102 | 01/3/25 | J. プハッカ | フルート アンサンブルレッスン |
103 | 01/4/22 | E. パーメンティア | チェンバロ・レクチャー&コンサート ―J.S.バッハ「平均律」第Ⅱ巻― |
104 | 01/6/10 | 野村良乍 | 狂言の笑いについて |
105 | 02/5/25 | J. プハッカ | レクチャー&コンサート ―18世紀音楽におけるフルート・ダムールとバス・フルート― |
106 | 02/5/26 | E. パーメンティア | レクチャー&コンサート ―ブルとフィリップスのチェンバロ音楽― |
107 | 02/11/2 | 鹿島 享 | フェルメールの作品における音楽場面 |
108 | 02/11/30 02/12/7 |
野村満男 | モーツアルト・ファミリーのクラヴィーア考①② |
109 | 03/11/8 03/11/9 |
水戸茂雄 | ①リュートに於けるプレリュード・ノン・ムジュレ、チェンバロとの比較 ②スペイン黄金期の鍵盤とハープ及びビウエラのための音楽 |
110 | 04/8/11 | R. メニケッティ | ミニ・コンサート「フランス組曲」とチェンバロ初・中級公開レッスン |
111 | 04/10/16 | 神戸愉樹美 | チェンバロ演奏に役立つ擦弦楽器の話と演奏 |
112 | 05/5/5 | E. パーメンティア | チェンバロ レクチャー&コンサート ―ウイリアム・バード― |
113 | 05/5/28 05/10/2 |
照井春郎 | ①フィレンツェ・ルネサンス建築ガイド ②ローマ・バロック建築ガイド |
114 | 05/11/20 05/11/23 |
藤原一弘 | ①教会歴を知ろう ②ルネサンス後期からバロック初期のイタリア鍵盤音楽 |
115 | 06/10/1 | 角倉一朗 | ゴルトベルク変奏曲 ―バッハ、晩年の世界― |
116 | 06/12/4 | 野村満男 | 浜松市楽器博物館のオリジナルチェンバロとフォルテピアノ |
117 | 07/7/29 | E. バイアーノ | レクチャー&コンサート ―ナポリの作曲家を中心に― |
118 | 07/11/23 | 武久源造 | バッハはブクステフーデの対立者か |
119 | 08/7/13 | C. アストローニオ | チェンバロ レクチャー&コンサート 17世紀イタリアの鍵盤作品について |
120 | 08/9/28 | 西山まりえ | ヒストリカル・ハープとチェンバロ ―歴史的背景を探る― |
121 | 09/7/19 | 為本章子 | J.S.Bachの平均律クラヴィーア曲集第一巻の自筆表紙が語るもの ―18世紀初めの全調揃えの試み― |
122 | 09/10/4 | 小池耕平 | ソナタの誕生 イタリアバロックの誕生 |
123 | 10/7/11 | 山田哲子 | ラテン語入門「古典ラテン詩の世界」 ―その韻律と朗読― |
124 | 10/10/17 | 山田 貢 | ラウテンクラヴィーアの復元 |
125 | 11/10/2 | 藤原一弘 | 音楽と修辞Ⅰ |
126 | 12/7/8 | E. レジェーヌ | J. S. Bachにおける感情表現法、器楽による声楽的表現 |
127 | 12/9/30 | 藤原一弘 | 音楽と修辞Ⅱ ―声楽から器楽へ― |
128 | 12/11/25 | 村井頌子 | バロックダンス体験 ―メヌエットを踊ってみましょう― |
129 | 13/9/22 | 藤原一弘 | ヴェルクマイスターの音楽理論、音律と世界観 |
130 | 13/11/3 | 上尾直毅 | ミュゼットによるレクチャー&コンサート |
131 | 14/9/13 14/10/4 |
桒形亜樹子 | チェンバロ奏者の為の旋法入門講座 ①「旋法入門」 ②「実際の演奏へのヒント ~ムジカ・フィクタを決める耳」~ |
132 | 15/7/5 | 小川絢子 | バロックダンス |
133 | 15/11/3 | A. カルットゥネン R.v ヘーマート |
イミテーションとコンテンポラリー レクチャー「F.クープランにおけるイミテーション」 コンサート「チェンバロ・ソロとチェンバロ&ギターデュオ」 |